1000flavor’s diary

隙を作って自分語り

備忘録

おそらく私は今後もあんスタに関する肯定的なブログ記事執筆や二次創作公開を辞められないと思いますが(何故ならキャラクターやストーリーをどうしても嫌いになれないので……)、一応自分用のケジメとして公開しておきます。

 

8/6より行われたプロモーションについて、私は公式への問合せを実施済みです。

 

私は「未成年含む若い女性をメインターゲットとしているコンテンツのプロモーションとして、同層の女性を性産業へ勧誘するもののパロディを行った」ということを非難する立場にあります

 

性産業自体を否定しているわけではなく、あんスタのメインターゲットが若い女性であるにもかかわらず、このようなプロモーションを行ったことに強い違和感を覚えています。

(男性向けコンテンツのプロモーションだったら違和感までは覚えませんでした。クソスベっているとは思いますが……)

 

このプロモーションで「こんなパロディを出来てしまうあんスタは素晴らしい!新しくアプリを始めてみよう!/更に課金しよう!」というユーザーがどれくらいいるのでしょうか……私はあまりいるとは思いませんが。宣伝効果は果たしてどれくらいあったのでしょうか。

 

今後どんなにあんスタを肯定し続けても、この主張だけは金輪際変わりません。

 

今回これを公開したのは「あんスタ好きと公言しているということは、若い女性向けコンテンツなのにバ●ラカーパロディを行った事実ごと肯定するということか?」という誤解への反論の証左とするためです。なので、匿名ではなくあえてこのブログにて記しています。

 

↓以下8/7に公式へ行った問合せメール全文です。同日にテンプレ返信受理済みです。

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よろしくお願いします。

アニメ化も済んだ今、あえて私がフルボイス化総選挙において『エレメント』へ投票する理由

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♪ソ~レ~ミ~~ソ~レ~ド~~~

ソ~レ~ミ~~ソ~レ~ド~ミ~ファ♯~ソ~ラ~~

 

こんにちは、2022年もエレメント大好きなっちーです。

好きすぎるあまり、ついイベストBGM「エメラルドの魔法」を口ずさんでしまいました。失礼いたしました。

 

標題の話をします。

……というわけで、またしても投票制のようです。

追憶についてはキャラの出番が偏る等色々な意見があることは承知しているのですが、

とりあえずエレメントのアニメ版とアプリ版の差異だけでもまとめたいなと思い、この記事を書きました。

興味のある方はお読みくださると嬉しいです。

 

 

パワーポイント

 

アニメントの説明

引用の要件を満たすためスマホで撮影した自前の画像を使用しています。画質悪くてすみません

 

アプリ版の説明

 

結論

以上です。

 

個人的に好きなシーン

アニメント

後編ラストで屋上でつむぎだけが渉と北斗を見ているシーン。

渉が北斗に祖母からの手紙を渡す、という北斗復帰への最大のきっかけを唯一直接見届けたのがつむぎだけなんですよね。道化~ズ(※私は渉とつむぎのコンビを勝手にこう呼んでいる)推しとしては見逃せませんね。

 

アプリ版

エピローグで英智が宙のことを「全然知らない」と言い切るシーン。

かつて自分の描いたシナリオを全うした英智にとっての未知ということは、夢ノ咲学院がまた新しい未来へ進んだということの現れだからです。エモいね~

 

これを踏まえて先日めでたく大千秋楽を迎えたスタライ6thのMCを振り返りましょう。

少しでも伝わりましたらうれしいです!

 

この度もご清聴ありがとうございました。

 

おまけ

アニメントにおいて、『Switch』が屋上から渉と北斗を見守っていますが、

夏目と宙の会話をよくよく聞くと、明らかにレッスンをしていることがわかります。

つまり『DDD』準決勝の夜にわざわざ屋上に集まってレッスンをしているということになりますしかも制服で

 

一旦何のためのレッスンなのでしょうか?

 

……………。

 

アプリ版において、『Switch』が校内デビューライブを行ったのは、『DDD』より数日後。

 

 

もしかして?

 

天祥院英智が「プライドの高い根暗」であることはエピリンから確定的に明らか

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『Link♪ここから始まるシンフォニア』のフルボイス化、本当におめでとうございます。

こちらの通称「エピソード:リンク」(以下「エピリン」)は以下の公式ツイートにも記載されているとおり、『あんスタ!』(スバル世代2年生)と『あんスタ!!』(スバル世代3年生)を繋ぐ重要なストーリーです。

 

 

2019年春公開の大型アップデート発表サイトにも本イベントのことは既に明記されていて、当時のプロデューサー、もとい転校生たちは首を長くして公開を待ち望んでいました。

そしてこのエピリンは、なっちー史において「エレメント」「ワンダーゲーム」と並ぶとても思い出深いイベントです。
ささやかながら、以下に私の戯言を書き記そうと思います。

 


☆☆☆天祥院英智の話をさせてくれ☆☆☆

 

〜もくじ〜

 

「エピリン」とは

当時のイベント予告はこんな感じでした。

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『Trickstar』と『fine』による箱イベです。
『あんスタ!』における最大の主人公(反体制派)である『Trickstar』と最大の敵(体制派)である『fine』は当然メインストーリー上の掛け合いは非常に多かったのですが、実は当時のイベントでは一度も合同の箱イベが実施されていませんでした。
最後の最後のイベントで、初めての、念願の合同箱イベということで、当時かなり話題となっていました。

あらすじのとおり、スバル世代進級間近の春、すなわちESスクエア落成時のお話です。

 


英智と渉の関係性

もうここからは何も隠しませんが、私の注視している二人へ一気に話題を絞ります。

エピリンの英智が何を懸念していたかというと、渉の進路です。

渉はアイドルであると同時に、役者としても既にかなり著名でした。

卒業後は北斗の母親の主宰する劇団への所属も決まっていました。

かなりハイレベルで有名な劇団であり、日々ハードな練習が待ち受けていることが想像できます。

このため、英智「渉は役者とアイドルを両立する気があるのか?卒業後も『fine』に所属し続けるのか?」という疑問を抱いていました。
でも本人には訊いていません。それどころか懸念を隠してさえいます。

 

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▲「Dreamer/第一話」より


懸念するも直接尋ねられない理由としては、渉が『fine』に加入した経緯が挙げられます。

 

~こんな経緯でした~

1.一年前の夢ノ咲学院の生徒達はネームバリューに驕り、アイドルとしての研鑽を怠っていた。このため、卒業生はアイドル業界で疎まれていた。

2.状況打破のため、英智(後の体制派筆頭)は実力のある生徒5名を『五奇人』としてピックアップし、盛り立てる様を装って「学院が腐敗したのは『五奇人』のせい」という風潮をでっち上げた。

3.英智自ら率いる『fine』が『五奇人』を制圧し、学院は平穏を取り戻した。しかし、その実情は「生徒会の価値観に合わないアイドルは排除される」という悲惨なものだった。

4.渉は陰謀を主導した英智「おもしれー男」とみなし、元被害者一味であるにもかかわらず自ら『fine』へ加入した。

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▲『追憶*マリオネットの糸の先』「Masquerade/第二話」より

 

この負い目があったため、「『fine』に居続けてほしい」と言いづらかったと推測できます。

 

 

それでもそのタイミングでそれ言います?

さて、エピリンで何やかんやあって、英智は渉に直接真意を問いただすことになります。

 

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▲「Deadend/第七話」より(以降同様)

 

そして、要領を得ない渉へ最後にこう言い放ちます。

 

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やばくないですか?

 

もう一度言います。

 

やばくないですか?????


「復讐」という表現は、渉は脱退を目論んだ上で『fine』へ加入したというニュアンスを含んでいます。

かなり悪意ある計画です。

 

英智は、渉の思考回路をそう解釈しました。

 

こ これは……!?


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▲『幕開け!夢ノ咲サーカス』「エピローグ」より

 

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▲『スカウト!ダンスフロア』「スローステップ/エピローグ」より


今まで読んでいた『fine』ハートフルストーリーは?

 

……とはいえ、英智は本心でこのように言ったわけではありません。(以下「となっちーは思います」略)

 

英智にとって最悪の事態が「渉は脱退を計画した上で『fine』へ加入した」であるからこそ、自ら渉へ公言したのです。

 

そうすれば、自分が傷つかずに済むからです。

 

英智は、自分の一番されたくないことを進んで明示することで、「僕は君の意図を理解できている、だから僕は君の想定ほどダメージを負っていない」と必死にアピールしているのです。

 

なんてプライドが高いのでしょうか。

 

そしてなんて根暗なのでしょうか。

 

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▲俺零様もそう言っています。

 『追憶*集いし三人の魔法使い』「灰は空に帰す/第三話」より

 

▲昨夏はこのネタでひとり遊んでました

 

英智の生い立ち(詳細は是非アプリをお読みください!)を考えると、この性格形成はめちゃめちゃにエモいですね。

 

私は今まで英智の思考回路を妄想する際、つい高慢に、ついネガティブに傾倒してしまうのですが、エピリンを読んで以降は「当たらずも遠からじかぁ~~~?????」とますます図に乗っています。

 

余談ですが、最後の英智の問いかけに対する渉の返答がとても洒落ているので、詳細は是非ご自身の目で確かめてみてください。

 

そんなこんなで、私にとってのエピリンは思い出深いのでした。

 

 

……というわけで私は遅ればせながら今からフルボイスを聴いてきます。

声優の皆さま、どんな演技をなさっていますか。

件のセリフ、どんな感じですか。

 

私は無事で済みますか。

 

 

 

ここまでお読みくださりありがとうございました♪

ズ!サントラを100倍楽しむ3つのライフハック

「あんさんぶるスターズ!」サウンドトラック発売、本当におめでとうございます。

 

5年待ちました。


前回のサントラではイベBGMが桜フェス〜ジャッジメントまでしか収録されていなかったので、長らくエレメント芸人をやっている身としては本当に本当に待ち望んでいたものです。

 

昨日受け取って即取り込んで以降延々と聴いているのですが、想定よりも感動が大きいです。


たとえiTunesに何のデータもないためにすべての曲名を手打ちし、ジャケットも自ら撮影して写真データを取り込むことになったとしても……


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▲写真、割と上手くないですか?

 

ジャケット公開時から地味にず〜〜〜〜〜っと「何で微妙に全イベ載ってないんだ」「何で追憶がハブかれてるんだ」と疑問だったんですが、これ各キャラが1枚ずつ載ってるんですね。届いて数時間経ってようやく気づきました。でも前回サントラ収録イベのイラスト載せてるのは微妙に詐欺では?笑

 

あとこれも気になっているんですが、収録されてるのは原曲ではなくてリマスター版(復刻イベのBGM)ですかね?誰かわかる方いらっしゃいます???

 

 

以下やってみて楽しかったことを載せてみます。みんなもやってみてね!


①BGMをイベ公開順に並べたプレイリストを作成する


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ジャッジメントとペアレッスンを繋げられた時の精神的アドが半端ないです


なんか知らんけど2019年度イベの順番がびみょ〜に違うのでそこは自分で頑張って直してください


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▲CD収録順。シンフォニアの位置どうした!?あとレクイエムもおかしい。


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▲イベ公開順にするとこうなります

 


②関連イベをまとめて聴いてみる


追憶、七夕祭、ハロパ、スタフェス、返礼祭、学院祭、体育祭、ショコラフェスetc...


なんか感慨深くなります。

 


③イントロクイズを開催する


どの曲かどのイベか当ててみよ〜〜〜よ!ってやつです。
これは昔に夫とめちゃくちゃやってたのですが(当時はアプリ予告バナーから流してました)ふつうに2時間くらい連続で盛り上がります。

 

複数人でクイズをやる時は、「2017年春のイベントです」
「ライターは○○さんです」
「ポイボ☆5は●●くんです」
など徐々にヒントを出していくと盛り上がります。(大抵のクイズは、そう)

 


想定より遥かにサントラで満たされてしまったので思わず単独記事書いちゃいました。まだ買ってない方は是非とも買ってみてください!

めでたくあんスタが6周年を迎えたので初期グッズやイベントの思い出を振り返る 〜後編〜

こんばんは、なっちーです。

先日書いたこちらの記事ですが、見事に続きを放置していました。

せっかくSOUL編も始まったことですし、今更ながら後編公開します!SOUL編が終わるまでが6周年だ!!

 

 

 

 

栄光の2018年


3周年ファン感謝祭@2018年春

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▲2周年感謝祭に続いて販売された「チアーズライト」。本感謝祭以外の使い道は別にない。

 

もはや恒例となった周年感謝祭である。
ファン達ももうこの時期になると感謝祭があると察せられるということに甘え、わずか2ヶ月前に初めての正式な開催告知をするという驚きのスピード感だった。マジレスすると、これはどちらかと言うとおそらく委託先の問題である。

 

3周年感謝祭から「周年記念缶バッジ」の販売が開始されたが、イラスト公開のタイミングの都合か、使用されているイラストは1年前のもの(つまり今回使用されたのは2周年イラスト)となっている。6周年を迎えた今もずれたままとなっているが、個人的には何だかむずむずする。(あとグッズ整理している時に混乱する)

 

 

スタライ2nd@2018年夏

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▲グッズ付チケットのグッズ。今でも使えるペットボトルホルダー。

この時から会場は豊洲PITから幕張メッセへと移った。大きくなったが、あの狭い箱特有の距離感が失われたのは少しだけ寂しい。豊洲の最前ドセンはマジでプラスチックの板まで見えるんだぞ!(マウント)

 

1曲目に『Trickstar』が『DIAMOND SUMMER』を披露した瞬間から20分くらい本当にず~~~っと泣いてました。一人で。ちなみに私がスタライでマジ泣きしたのはこの時だけである。 

 

 

あんステフェスティバル@2018年秋

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▲ミニペンライトと入場特典のラバーバンド。ミニペンライトはぬいにサイズがぴったりです。

 

あんステキャスト総動員のライブステージ。いわゆるあんステドリライ

あんスタ物販クソランキング第2位。(あまりにもひどくて他界隈でも話題になった。運営から正式な謝罪も出た稀有な例である)具体的な内容はご自分で調べてみてください。

私自身は前日物販の一番早い時間帯の抽選に当たっていましたが、それでオリジナルペンライトが買えませんでしたからね。ライブなのに物販開始20分弱でペンライト完売ってそりゃひどい。

 

 

ユニットアルバム Amazon特典(Switch、fine)@2018年秋、2019年冬
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この年は各ユニットのベストアルバムが発売された年でもあった。音楽コンテンツが「ベストアルバム」という形で徐々に収束していくのを感じ、何となく大型アップデートの予感を感じさせ始めた頃である。

 

ご存じのとおり、『fine』と『Switch』のアルバムには旧『fine』と『五奇人』のアナザージャケットが同封されていたため、私はめちゃくちゃガチャを引く羽目になった。

 
 
発展の2019年

スタライ3rd@2019年春

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▲グッズ付き席の特典だったサコッシュしわくちゃ加減が月日の移ろいを思わせて趣深い。

 

念願の推しユニット追加である。しかしまさか『fine』より先に『Switch』が来るとは思わなかった。

当時の友人から「マジでスのオタクの願望全部反映されたから!!!!!」と教えられていたのだが、『エメラルドプラネット』から始まるセトリ、『Galaxy Destiny』の切ないアウトロから”魔法”で音もなく消えて退場する演出など、オタクの長年の妄想が確かにそこにあった。じゃあUSAを妄想していたのは一体誰なんだ

 

ちなみに3rdからいよいよ参加ユニット数がえらいことになったため、日程が2パターンになっている。

 

 

夢ノ咲フェスタ@2019年春

スタライ3rdと併催されていた展示会である。アプリのみならず、あんステやスタライなどのメディアミックスの展示も併設されていた。

チケットを事前購入するとアプリアイテムを模したスポドリ(飲める)がもらえるという需要のよくわからない特典もあったのだが、やはり余ったのか後にアニメイトで叩き売られていたという悲しい事実が存在する。あんステDRのプレチケ特典になっていた気もします

 

「おまんじゅう牧場」というふざけたコーナー(褒めてる)もあったので、私は一人でつむぎまんじゅうを大量に積み上げてボーリングをして帰った。

 

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▲フードを購入すると月スタ恒例のベタベタする紙のちっちゃいやつがもらえた。

 

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 ▲ドリンクスリーブ。ちゃんとした作りなので今でも会社で紙コップ使う時に使っています。

 

4周年ファン感謝祭@2019年春

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▲4周年からポートレートがあった

 

私の推し(上記4人)の声優が勢揃いした唯一の感謝祭である。現地で立ち会えて本当によかった。

現行アニメのきちんとした発表があったのもこの時で、感謝祭終了後に会場を出るとアニメキービジュアルポスターが一面に貼られているという粋な演出もあった。

 

完全な余談だが、今公式サイトを見てみるとなかなかに趣深い。(自己責任でどうぞ)まさにインターネットの諸行無常を感じさせる良例である。そうか?

 

 

スタライ4th@2019年秋

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▲グッズ付きチケット特典のゆめかわポーチ。おまんじゅうちびがちょうど4つ入ります。

 

実はめちゃくちゃ妊娠していましたが、安定期だったのでちゃっかり行ってました。息子も喜んでいたのではないでしょうか。

『Valkyrie』は休憩コーナー(の茶番)には絶対に参加しないということが確定したのはこの時である。

 

 

ローソンコラボまとめ

 

一大コンテンツということもあり、オタクコンビニことローソンとは度々コラボをしている。初期の写真が残っていたので無秩序に貼っていきます。

 

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▲2年くらいかけてラングドシャが4種くらい出た。1でリーダーのマグネットがつき、2で全員のマグネットがついてたはず。

 

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▲上記についてきたマグネットシール。どう見ても冷蔵庫に貼ってほしそうだったので、ばりばりに貼って息子の予防接種の日程表とかを留めています。

 

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ティッシュである。デザインは『Valkyrie』実装直後の学年ごとのデフォルメキャラ。ケースではなくティッシュ本体として売っていたのだが、大きめだったため私はティッシュケースとして今でも使っている。

 

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▲なんか変なスナックについていた気がする。シールを剥がすと才能開花する。結局リーダーしか出なかった。

 

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▲何とカントリーマアムとコラボしたこともある。2020年の「ズ!!」コラボとは別のものである。パッケージまで丁寧に取っていた自分に引いた。

 

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▲栄養ドリンクを買うと1枚もらえたコースター皿。映っているキャラから察するに2016年のコラボか?

 

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▲何故か花火も2回出たことがある。部活ごとのノベルティがついていた。これちゃんと花火をした人は一体何人いたんだろうか。私はふつうにしけさせてしまったので先日捨てました。

 

 

おまんじゅうにぎにぎマスコットパッケージまとめ

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私は一体何故この写真を……

 

 

というわけであんスタグッズ振り返り記事でした。懐かしいグッズはありましたか?「ズ!!」もようやく恒常スチル以外のグッズが充実し始めましたし、これからの展開も楽しみですね。

それでは私はテンペスト開花前がフルで映り込んだグッズが出るまで待つ作業に戻ります。

 

ここまでお読みくださりありがとうございました!