1000flavor’s diary

隙を作って自分語り

100億年ぶりに推しの芝居を観た

100億年ぶり(オタク的なクソデカ単位を訂正するならば1年強)に推しの芝居を観たんですが、やはり芝居をやっている彼は良いですね。

 

私が見る限り推しの演じる役はほぼ"清い"というか"正義"側の役が多いんですが(言うほど追っかけてないんだけど)、今回はかなりバグった正義だったので笑いました。演じてる最中の推しにイラッとしたの初めてかもしれない。

 

 

 

 

そして何よりこんなご時世ゆえに発展したリモート演劇。発展のきっかけは良くないとはいえど、子持ちの今の身にとってはかなりありがたい環境になりましたね。子供いるとやっぱりなかなか気軽に劇場にも行けないんですよ。特に小さな公演はニコ生配信やライビュはないですからね。

今日も寝かしつけてからちゃーんとリアタイで観劇できたもんな。感激。

 

 

 

 

そして私はやはり推しの顔が一番好み。動いているのを見て確信した。二次元三次元すべて込み込みで一番好きな顔だよ……良い顔面は良い文化。